TTP入院中の採血記録|2019年11月1日〜7日

最終更新:2026年8月24日

2019年11月1日から7日までの治療と採血結果を、当時の気持ちとともに残します。旧記事に掲載していた検査票画像は削除し、読み取れた経過だけを文章にしました。

この1週間の経過

最初の血漿交換後、僕の血小板数は15万/μLまで増えました。しかし、その後は約半分まで低下し、思うように増えない時期が続きました。一方、貧血に関する数値は改善傾向と説明されていました。

この時期は「一度良くなったように見えても、また下がるのではないか」という不安が強かったです。2014年の初回発症時にも、回復途中で数値が下がり、血漿交換を再開した経験があったからです。

ADAMTS13について説明を受けた

僕は医師から、ADAMTS13活性が非常に低い状態だと説明を受けました。旧記事では、それを再発や治りの遅さと直接結びつけて書いていましたが、一人の患者による推測だったため削除しました。

ADAMTS13の役割と、僕が実際に受けた説明は別の記事に整理しています。

ADAMTS13とは何か|TTP患者として受けた説明

治療中の生活

体調が比較的落ち着いている時間は、ブログを書いたり、ゲームをしたり、仕事を少し手伝ったりして過ごしていました。見た目には普通に過ごせる時間があっても、検査結果への不安は残っていました。

血漿交換後に全身のかゆみが出ることもありました。輸血に伴う反応は症状や重症度がさまざまです。日本赤十字社は、かゆみ、蕁麻疹、発熱、呼吸困難、血圧の変動などが起こることがあると案内しています。症状が出たときは自分で原因を決めず、医療スタッフへすぐ伝えることが重要です。

前後の記録

本記事は2019年の本人記録であり、医療従事者による監修記事ではありません。